12月3日号のメルマガ「フーミー」で紹介した銘柄のフォローを「まぐまぐ」にて掲載。
「まぐまぐ」にて「「環境アイランドGREEN FLOAT」を紹介。その正体とは・・・
「遊び方改革」について
川西由美子さん(EAP総研 所長)についてお話しいただきました。
川西さんが書かれた案内分の冒頭を紹介
安倍内閣が国会において最重要課題とし、関連法案を成立させた「働き方改革」は企業サイドの目線であり、「働かせ方改革」と言い換えられる。平成が間もなく終わろうとしている現在でも昭和の「モーレツ社員」を多く見かける。そんな企業戦士たちにぜひ提案したいのが、「遊び方」改革だ。
「まぐまぐ」に。通販で紹介されたトンデモ商品について記述。
いわゆる「たこ足配線」は、一つのコンセント差込口を複数に分けて使用できる。便利なシロモノではあるが、火災というリスクも伴う。
そこで火災のリスクを抑えた商品が通販で紹介されたが・・・
4月13日号(2018年)の「まぐまぐ」で女子マラソン選手・高橋尚子さんと育ての親・小出義雄監督について記述。
きっかけは、女子レスリングのパワハラ問題について。
奄美諸島にはハブが生息。
いろいろ現地の方に話を伺うと、
夜な夜な、ハブは海岸に出てきては海水を飲むという・・・
すると浜辺で怪しげな足跡を発見?
果たしてその正体は?
(「まぐまぐ」に詳細を記述
【閲覧注意】
●フィリピンの禁煙状況
フィリピンではドゥテルテ大東朗のもと、喫煙に対する厳しい規制が敷かれている。公共の場では全面禁煙。
さらにたばこのパッケージには、喫煙が原因と思われる病気の症状の写真が掲載され、街角にも喫煙の害をアピールする看板が掲げられていた。
15年10月10日(土)
純名里沙 ライブ
「Silent Love~あなたを想う12の歌~」
を開催
於 Toumai (高尾)
最新アルバム「Silent Love」全12曲を熱唱していただきました! 非常に盛り上がりました!
当日の模様は、純名さんのFB
https://www.facebook.com/純名里沙-327266070750809/
に掲載されています!
㈱感性リサーチ 客員研究員
手塚祐基さんによるセミナー開催
テーマは
「流行の法則
~脳科学で詠み解くトレンド 』
平成26年12月15日 18:30~
於:銀座会議室
30人ほどの参加者があつまり、懇親会も含めて、熱気あふれるセミナーとなりました。
商品のネーミング分析から始まった研究。やがて脳科学との邂逅から、流行は人間の脳が生み出す「気分」から生まれるといいます。
あらゆるデザイン、ファッションなどの流行が、この「気分」の周期にそっているのか? 過去の豊富な事例、そして「これから」の流行、トレンド予測に、みなさん興味津々でした。
『異性にモテる人ほどビジネスにも成功しやすい
~~人を呼ぶ魅力の磨き方』
というテーマで丸山和子さん(仲人マダム)にお話しを伺いました。
(於:カインドウェアビル4F 11月26日 18:30~)
丸山さんは、結婚相談所「結婚しましょ!」を開設して25年。屈指の成婚率を誇り、(推定)600以上のカップルを誕生させている。
異性にモテる秘訣、魅力ある人間になる方法を伝授していただきました。
最近、結婚相談所が、京都で起きた「ある事件」をきっかけに、にわかに注目を浴び、テレビ出演が経て続いているとのこと。業界の裏話についてもいろいろお話をいただきました。
恋愛に限らず、ビジネスでも「縁」の不思議さが伝わってきました。
参加いただいた方々からも、ご自身の婚活体験その他、いろいろご披露があり、会は懇親会も含め、3時間にわたって非常に盛り上がりました。
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『自分ファンのつくり方』
『人もお金も流れ込んでくる集客術 ファンクラブのつくり方』(すばる舎リンケージ)の著者・中村悦子さんをゲストスピーカーにお招きしました。
(於 『魚や一丁』 平成14年10月29日(水) 午後7時~)
宝塚歌劇団に所属していた娘さんのために、ファンクラブ運営していたのをきっかけに、コンサルタントをスタートさせた中村さん。
自身のファンを造るノウハウについてお話しいただきました。
ななポイントとして、
①感謝の言葉を忘れない
②見返りを求めるのはNG
③人の話を聞く
・・・・・・などなど。 (以下、ご著書お読みください)
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というテーマで、エアーズ由希子(Yukiko Ayres)さんにお話しいただきました。
ロンドンで剣道、書道の普及に汗を流しておられるエアーズさんに、苦労話を伺いました。
エアーズさんに、今後の情報発信に期待したいところです。
二次会まで、たいへん盛り上がりました。
9月22日(月)
エアーズ由希子(Yukiko Ayres)さん プロフィール
明治三筆 日下部鳴鶴の玄孫弟子(日下部鳴鶴・岩田鶴皐・稲垣黄鶴・矢代黄昌)
英国剣道連盟 剣道部・居合道部・杖道部 所属
学歴:中央大学法学部卒
職歴:リクルート
略歴:六歳 書道と剣道を始める。
書道;十八歳 書道家 矢代黄昌に入門、二十七歳 社団法人日本書道院 同人に推挙
剣道;高校三年生で三段取得 現在五段
主な活動歴
書道:在英日本大使館にて揮毫
マンチェスター・ブリッジウォーターホールにて揮毫
The Prince's School of Traditional Artにてワークショップ
ポーランドManggha museumにて揮毫
剣道:マンチェスター・ブリッジウォーターホールにてデモンストレーション
フェレストゲイトコミュニティスクールにてデモンストレーション
ハバーダッシャーズ・アスクス・スクールにて、デモンストレーション及び指導
というテーマで、清水洋美さん((法政大学大学院政策創造研究科修士課程
現 同大学院 坂本光司研究室 研究員)をゲストスピーカーにしての飲み会を開催。
(於 『魚や一丁』 平成14年9月4日(木) 午後7時~)
清水洋美さんのプロフィール
著書 ・心の時代の感動サービス
・なぜこの会社に人材が集まるのか
・人をしあわせにする会社
・幸せな職場のつくり方
・小さくてもいちばんの会社 全て共著
株式会社ディアナ 代表取締役
株式会社埼玉クリーンサービス 専務取締役
メンタルヘルスのコンサルティング会社の運営・空調設備会社の運営を行いながら、
坂本研究室生として、いい会社と呼ばれる企業視察、人にやさしい会社づくりを推進している。
(年間視察件数60社以上
というテーマで、キャラクターコンサルタントの目黒 潤さんにお話しいただきました。
(於 『魚や一丁』 平成14年8月5日(火) 午後7時~)
目黒さんプロフィール
感受性豊かな戦略家と評される、キャラクターコンサルタント。
投資用不動産会社の営業、大手警備会社の宣伝企画を経て独立。
その人に最も似合う色を、ライフシーンに応じてマッチングさせる独自開発の手法は、特許庁にて実用新案登録されている。
現在、コンサルティングからスクールやセミナーまで幅広く活躍中。
銀座で「外見イメージ戦略サロン」開設。
『ビジネスで勝利するカラー使い』
『英語の先生が教えられない英語』というテーマで、
Ellie SATOさんにお話しを伺いました。
(於 『魚や一丁』 平成14年6月16日(月) 午後7時~)
Satoさんは、大手商社で役員秘書、クリスチャン・ディオールで社長秘書として勤務。7年の米国在住の間、UCLAにてホテル経営学を習得。
NYUにて早期幼児教育を修め、保育園が開ける資格を保有。マンハッタン地方紙のライターを3年ほど務める。ニューヨーク・マンハッタンにて2児の出産、子育て、9.11テロを体験。
帰国後、某報道局でラジオ番組のリライターを4年務める。
「間違いだらけ! 日本の早期幼児教育」で週刊文春に執筆。他 育児雑誌掲載経験あり。
TOEIC945点。現在某国立大学付属高校の英語講師4年目。
Satoさんに日本の学校における英語教育の問題点をいろいろご指摘いただきました。
20人ほどが参集し、盛り上がりました(写真は2次会)
『金融界の裏』
というテーマで、
株式会社フジトミの保険事業部次長 湯之前 敦 さん
に語っていただきました。
(於 『魚や一丁』 平成13年7月3日(水) 午後7時~)
あまり知られていない金融商品、それもインターネットで検索しても出てこないようなニッチな金融商品についていろいろお教えいただきました(勧誘ではありません)。そして金融商品にまつわる詐欺の手口などについて教わりました。参加者からも活発な質問が飛び交い、非常に盛り上がった飲み会となりました。
●12・9・13 ㈱ベストメディア代表取締役 稲畑達雄さんをゲスト スピーカーにお招きしての飲み会。(於 橋仙)
稲畑産業の創始者を曽祖父に持つ稲畑さんに「華麗なる一族の歩み」というテーマで語っていただきました。25人が集まり、大盛況でした。
「華麗なる一族の歩み」というタイトルは、主催者が勝手につけたものですが、なんと作家の山崎豊子さんの取材を受け、小説「華麗なる一族」のモデルになったそうです。
ご幼少を京都・南禅寺の「何有荘」で過ごされます。
「何有荘」はその後、推定250億円でアメリカ人実業家の手に渡ります。
学習院初等科で現・皇太子殿下と出会い、ご学友になられます。その後交友についても語っていただきました。
ホテル・オークラで毎週、お食事をされる優雅な生活(それもある意味、苦痛だったとか)。ところがお父様の事業失敗で暗転、キャベツ1個で1週間を過ごすこともあったとか。
お父様が事業を通して感じられた「日本は民主主義国家ではなく、官僚社会主義国家だ」という言葉は、まさに慧眼といえます。
4月2日、新宿の居酒屋「北海道」で会合。ゲストスピーカーは、司会者・ナレーター・カラーリスト・認定心理士と多くの肩書を持つ片桐彩喜さん(写真中央)。
「ラッキーカラーとは」というテーマでお話しいただきました。
色は、それぞれ「パワー」を秘めているといいます。
赤……積極性 攻撃性
ピンク……幸せ
オレンジ……コミュニケーション(パーティ会場には、オレンジジュースを置くといい)
黄色……コミュニケーション ユーモア クリエイティブ
青……冷静
紺……信用
紫……バランス
白……吸収
黒……引きこもり (アキバのオタクには黒装束が多いという意見あり)
茶……貯める (財布は茶がいい。)
さらに普段、財布を金庫に入れておくと、お金がたまりやすいとも。
また下着に、黒・グレーは避けたいということです。
クレーム対応専門会社・日本アイラックセールスアンドマネジメント㈱取締役の地村健太郎さんをお招きして興味深いお話を伺いました。場所は神田の「とめ手羽」。
顧客は、BtoBの企業から学校など。面白かったのは、弁護士さんからの依頼も多いといいます。 意外だったのは、クレーム処理にあたるかたは、さぞかし、ストレスが溜まるであろうという思いとは違い、実際にはストレスはほとんどないといいます。
また教育現場におけるモンスターペアレントの存在。
「修学旅行に私たち(=親)もついていきます」
「遅刻を注意するなら、うちの子供を毎朝起こしてよ!」
後者のクレームに似た内容で、ある大学に「遅刻しないようにモーニング・コールしろ」という「要望」があり、その大学は、モーニングコールを学生向けサービスとしてスタートさせたとか! 呆れた話に「どこの大学か、公表して欲しい!」との声が上がりました。
●音楽プロデューサー、稲葉龍文さんのご紹介で、中国から来日した徐 朝龍(Frank Xu )さんと会談。いろいろなお話をしていただいた。
ビジネス・ブレークスルー大学教授の田代秀敏さんと熱い議論を交わし、非常に盛り上がりました。中国の出版事情から始まり、日中経済についての話題が中心でした。
中国の本を日本で出版、あるいは日本の書籍を中国で出版するといった具体的なビジネスの提案もなされました。
徐さんの華麗なる経歴は以下の通り。
日本京都大学大学院考古学学科博士課程終了(1990年)
获得京都大学文学博士(京大120年歴史上第26号)
美国ハーバード大学人类学部客員研究員
美国ウイスコンシン大学人類学部夏季客員教授
中国北京大学考古学系客員教授(1997年)
日本国立茨城大学助教授(1991年)
日本国立国際日本文化研究所教授(1996年)
日本京セラ株式会社中国北京代表处首席代表(1998-2005)
万国通翻译(北京)有限公司総裁(2007-現在)
欧盟中国经济文化委员会常务理事
瀛洲环球(北京)科技有限公司董事长総裁
四川省ミュースオールドバイオリン有限公司総裁
FPの許 士類さんをお招きしての飲み会。
日本金融界の閉鎖性について語っていただきました。
とくに保険業界などが顕著であるということ。
また、日本の財政事情の悪化が、将来、どんな結末をもたらすかについて
描いておられるシナリオを語ってもらいました。
では、どうすれば資産防衛についてどうすればいいか? そのヒントをいただきました。
について、山際登志夫さん熱く語っていただきました。
(7月29日 於:「北海道」 新宿アイランドタワー店)
山際さんは、ホンダ技研工業の技術研究所におよそ30年勤められたあと、技術移転などで上海に拠点を置かれ、中国やインドといった新興国と深く関わられておられます。
すでに中国では電動バイクは3000万台にも達しているなど、興味深い話ばかり。
さらに「汚職天国」中国での、巧妙な賄ろの手口など、メディアでは知り得ない情報を提供していただきました。
話題はインド市場にも及び、さらに東京電力福島第一原発の技術面における問題点なども指摘していただきました。
話題は多岐にわたり、参加者からも質問や意見が飛び交い、非常に盛り上がりました。
6月29日 場所は、新宿の小料理屋「花」
結論から言うと、3・11の東日本大震災は01年の同時多発テロ、08年のリーマン・ショックに匹敵する歴史の転換点。「戦後日本の終焉」「失われた20年の終焉」「日本的な… の終焉」。そして田代さんは「復旧は不可能」とさまざまなデータを示しながら説明してくださいました。
また「復興」は、「増税」でも「国債発行」でもなく外資導入で、と提言されました。
興味深かったのは、3月31日に中国で開催された「国際通貨システム南京ハイレベル・セミナー」の裏話でした(日本の政府要人は出席せず)
6月20日、新宿の居酒屋「北海道」で川又孝徳さん(明星大学非常勤講師 写真左端)をお招きして表題のテーマでお話しいただきました。
川又さんは、茨城県東海村の出身。高校時代にいわゆる東海村JCO臨界事故が起きます。白い防護服を着た警察官に囲まれて避難したお話しは迫力がありました。
今回の福島原発事故でも現地入りされました。そのときの模様もマスコミでは伝えられないシーンを語っていただきました。
平成23年3月23日、元大阪高検公安部長・三井環さんの講演(場所:銀座3丁目会議室)
テーマ『検察の裏金作りを告発する!』
三井さんは、現役の検事として検察で日常的に行われている「裏金作り」にガマンできす、匿名で内部告発を行っていました。
まず、検察の裏金作りの「手口」を紹介。 調査活動費として情報提供者に支払われる謝礼がターゲットとなります。架空の情報提供者をでっち上げ、信頼できる身内の人間に架空の領収書を作成させるというもの。
三井さんは、ついに実名で告発することを決意。2002年4月に鳥越俊太郎氏の「ザ・スクープ」でインタビュー収録。GW明けに朝日新聞が一面スクープ。国会で民主党の管直人が国会で追及、三井さんが参考人招致され国会で証言するというシナリオでした。ところが鳥越俊太郎氏のインタビューを受ける4月22日、インタビューの3時間前に三井さんは、身内である大阪地検に逮捕されます。容疑は、住むつもりのないマンションの虚偽の転入届を出し、さらに住宅用家屋証明書を詐取したというもの。明らかに「口封じ」のために作られた事件でした。
検察の「裏金作り」から、無実の人を犯罪者に仕立て上げる検察の手口を、最近の村木厚子さんが無罪を勝ち取った件、鈴木宗男氏の事件に絡めながら熱く語っていただきました。
現在、首相となった管直人氏も、当時は検察の裏金作りを解明する、と言っておきながら、今では素知らぬ顔をしています。
3月8日、稲葉瀧文さんをお招きして、飲み会を開催。
12人の参加者(プラス幼児2人)で、みんな熱心に稲葉さんのお話に聞き入っていました。
場所は、新宿アイランドタワー内の居酒屋「北海道」
稲葉さんは、音楽プロデューサーとしておニャン子クラブや久保田利伸を売り出すなどで活躍されました。女子十二楽坊を日本デューさせたことがきっかけで中国と関わられるようになります。
最近では、日中ビジネスの橋渡しをされるようになり、「中国ビジネス」「中国人との付き合い方」
について熱く語っていただきました。
中国ビジネスでは、中国要人とのコネクションが大事であること、中国ビジネスのリスクについてのお話が印象的でした。